+1 / 木村カエラ
＋1 / 木村カエラ
- アーティスト: 木村カエラ
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2008/04/02
- メディア: CD
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んで帯に驚愕。→「全曲モテ曲!捨て曲なし!って3回言ってごらん」て…なんじゃそら。
CM曲の「STARs」とDE DE MOUSEプロデュースの「Humpty Dumpty」がイイ！
キレートレモンCM①
キレートレモンCM②
その他にも一気に購入。
EP C/B EP / BATTLES
![EP C / B EP [2CD] (WARPCD141)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61h2I00b6PL._SL160_.jpg "EP C / B EP [2CD] (WARPCD141)")
- アーティスト: Battles,バトルス
- 出版社/メーカー: WARP RECORDS
- 発売日: 2006/02/06
- メディア: CD
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LIVE recordings 2001-2003 / AOKI takamasa
- アーティスト: AOKI takamasa
- 出版社/メーカー: CIRQUE.Mavo
- 発売日: 2007/08/11
- メディア: CD
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RGBDVD / toe
- アーティスト: toe
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2006/07/26
- メディア: DVD
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高尾山
昨日、八王子市にある高尾山へ初登山。
標高599mで、2007年にはミシュランガイドにて三ツ星の観光地にも選出されたそう。リピーターも多く、一度登ってみたかった。
今回は初めてということで、数あるコースの中から一番ベタな１号路をセレクト。
http://www.takaotozan.co.jp/cource/cource01.htm
しかも、上りはリフトで中腹まで。
かすみ台展望台にて。どこがどこだかサッパリわからない…
十一丁目茶屋にて休憩。（この時点で全然歩いてないけど。）この眺めで食べる団子は、当然最高！
んで、頂上に到着。天気は良かったのだが、残念ながら富士山の姿をくっきり見ることはできなかった…（肉眼では、下写真の中央あたりにうっすらと。）
山頂までひたすら我慢し続けていたビールで一服…と思いきや、ミーハー心をくすぐるものが。その名も「ワンカップ高尾山」。躊躇なく購入。￥450也。
下りは機械（リフトorケーブルカー）に頼らず、足で下山することに。ところがこれが大失敗。思った以上に坂が急で、つま先がすんごい痛かった。もやしっ子には上り下りとも機械に頼ることを勧める。
最後に、この花粉症シーズンの真っ只中、持ち前のアナーキズムでノーマスクのまま杉の大群に飛び込んでいった自分を褒めてあげたい。
チーム・バチスタの栄光
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: 文庫
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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
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外科の知識のない内科医が、手術死の真相を究明していくお話。
難しいテーマにしては読みやすいけど、犯人の動機がイマイチかな。今更そんなこと言ってんのかいと。まあ無差別殺人の動機ってこんなものなのかな。
作者の海堂さん、現役の医者でありながら作品を書き上げているらしい。凄い。
あと映画に関しても、主人公の性別が変わっているのはいかがなものかと。(監督は反対したらしいけど。)小説の世界観が台無し。逆に観てみたい気にもなるけど…
Slye Records Presents Glasemilla『Burnin' EP』発売記念ライブ
2008.03.15 SAT＠代官山UNIT
①MemoryStorm (KOR-1+Dj Psi Kick)
②環ROY
③なのるなもない（TempleATS）
④ABNORMAL BULUM@
⑤サイプレス上野とロベルト吉野
⑥Slye Collective
-members-
Eccy、DJ KEITA、
オロカモノポテチ、haiiro(Glasemilla)、
あるぱちかぶと、Shimada(The Reservoir Voxx)
ボリュームたっぷりの３時間。
まずはなんといっても、なのるなもない。生で聴くとさらにとんでもない。歌うようなフローが心地良く、身体への浸透率がポカリスエット並。名曲「まちぼうけ Feat.tao」最高だった。taoの声もイイ。
サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野の略)はMCや煽り方がうまかった。高尾山にてHo!と叫んでみたところ山彦がHo!と返してくれ、HIPHOPのコールアンドレスポンスの大切さを再認識したとのこと。自然と笑顔になるライブだった。
んで、トリはSlye Collective。前出のゲスト陣に比べると、やっぱり初々しさが際立ってたけど、これからに期待大。
Monochrome Searchlight / Eccy feat.The Reservoir Voxx
ライブ終了後、渋谷駅近くでトンテキ(豚のステーキ)を食べた。ソースがスパイシーでうまい！やっぱ鉄板焼きはマチガイナイ。
■東京トンテキ http://tokyotonteki.jp/
